鼻再手術
JAYJUN PLASTIC SURGERY
JAYJUN 鼻再手術
失敗した手術について正確な分析&診断
美的、機能的な部分を同時に改善
組織損傷最小化で早い回復
手術時間 1時間30分
麻酔方法睡眠麻酔
入院の必要性当日退院
抜糸一週間後
ダウンタイム7日後日常生活
出血やあざなどの副作用が
起こる場合があり、ダウンタイムの
長さには個人差がございます。

JAYJUN 鼻再手術
鼻再手術とは?
鼻再手術は1次手術後に機能的、美的に鼻が満足でなく再度手術を行う場合に施行されます。
炎症と組織の変化などいくつかの原因によるケースが多様なため
手術前の徹底した検査と熟練の専門医との充分なカウンセリングを通して鼻の再手術が実行されなければなりません。

JAYJUN医療人は再手術の原因を正確に把握し
患者の状態と条件に合う多様なプロテーゼと手術方法で
体系的な鼻再手術を実行します。
鼻再手術の正確な原因分析
多様な要因により発生する再手術の原因を分析します。3D-CTを利用した精密な
分析を通して鼻骨と鼻中隔軟骨の大きさ、皮膚組織の全般的な状態、プロテーゼの状態および問題点などを把握し正確で安全な手術計画を立てます。
組織損傷を最小化した安全な手術
手術部位の限界的な剥離を通してこれ以上の組織損傷がなく鼻再手術の安全性を
高め繊細な縫合で手術の傷跡を最小化します。
JAYJUN 鼻再手術
鼻再手術の可能時期
一般的な場合
鼻の再手術は手術6カ月後全般的な組織が柔らかくなった後に手術可能
鼻炎症および拘縮が発生した場合
炎症の原因を除去後手術部位の傷が柔らかくなった後に手術を施行
BUT
組織の状態や手術の種類により早い期間内に手術が可能
(カウンセリングを通して決定)

JAYJUN 鼻再手術
鼻再手術の対象
01
鼻のラインが気に入らない場合
02
プロテーゼが透けたり動く場合
03
鼻筋がずれた場合
04
鼻筋が高すぎる場合
05
鼻に炎症が発生する場合
06
拘縮により鼻が短くなる場合

JAYJUN 鼻再手術
パターン別手術方法

Case 01. 鼻が高すぎて不自然な場合
本人の顔の比率に似合いながら、額、顎先と
美しく繋がる鼻ラインを持てるよう手術
既存のプロテーゼを除去し新しいプロテーゼで
矯正し、鼻先に自家組織を使用

Case 02. 皮膚が薄くプロテーゼが透けて見える場合
プロテーゼが高すぎる場合、プロテーゼを低く
改善
プロテーゼを挿入する空間を皮膜よりも深い側に変更
プロテーゼの代わりに自家真皮、頭皮筋膜などを使用し薄くなった皮膚を補完

Case 03. 鼻先の拘縮現象が生じた場合
傷跡の組織を解いてあげ拘縮し持ち上がった
鼻先を充分に下げた後理想的な形に完成

Case 04. 鼻筋がズレて見える場合
鼻筋が左右非対称な場合
鼻骨の外側を切骨する外側切骨術を通して対象に矯正
鼻中隔の湾曲症により非対称がある場合
ズレている軟骨を正しく直しズレた鼻を矯正
プロテーゼが鼻筋から正しく位置していない場合
プロテーゼを除去しプロテーゼが挿入される
空間を対象的に正しくした後、プロテーゼを挿入

Case 05. 鼻の形が不満足な場合
鼻の形や高さが気に入らなかったり、
本人の意思により再手術を希望する場合ならば
専門医との充分な相談を通してお望みの鼻の形を正確に把握し矯正

Case 06. 鼻に炎症が発生した場合
炎症初期
抗生剤の服用、注射処方で炎症緩和
炎症持続
プロテーゼ除去と炎症治療後、プロテーゼ、
または自家組織を挿入
TIP!鼻手術後炎症を減らすための TIP!
手術前
身体の状態が良好でない、風邪など体力がない状態で手術を
行うと、手術後炎症が生じる危険性が高い為手術1週間程前から
体調管理をすることを推奨
手術後
手術後一カ月の間は飲酒と喫煙、激しい運動、ひどい咳、頭を
過度に下げたり動く行動などは避け、人口プロテーゼへの
炎症反応を予防しなければなりません
JAYJUN 鼻再手術
プロテーゼの種類
JAYJUNでは個人の鼻の状態に一番適合する材料を選択し手術
人口プロテーゼ

プロテーゼ
形が変わったり吸収されない
安全な鼻筋ラインを形成
鼻筋の高さを高くしたい場合に効果的

寄贈肋軟骨
鼻先使用可能
再手術と短い鼻に効果的
安全性が高く身体的合成力も
優秀

人工真皮
皮膚が薄い場合適合する
プロテーゼ
鼻の皮膚組織に損傷がある
場合に使用
自家組織の種類

鼻中隔軟骨
鼻整形に一番頻繁に
使用される自家軟骨
鼻の内側に採取され
傷跡の心配なし
鼻の軌道を立てて鼻の
長さを伸ばさないといけない場合に効果的

耳軟骨
耳から簡単に採取可能な軟骨
自然な鼻先の形を演出
鼻中隔軟骨が不足している場合に効果的

肋軟骨
肋骨の内側にある軟骨
多い量の軟骨採取が可能
合併症が発生した後に
自家組織を利用した手術をお望みの場合に効果的

自家筋膜
プロテーゼが透けて
見える現象を防止するために使用
自然な鼻先の形を演出
鼻先の皮膚が薄くなる
現象を防止

自家真皮
プロテーゼが透けて薄い皮膚に適合
自然で異物感が少ない
JAYJUN 鼻再手術
考慮しなければならない事項
01
再手術の性格な原因把握
02
専門医療人の
豊富な臨床経験
03
患者の状態に
合う適合する
手術方法
04
顔と鼻の
比率および調和
JAYJUN 鼻再手術
JAYJUNの鼻整形専門医療人
初手術より厳しく難しい鼻の再手術
臨床経験が豊富で美的感覚を備えた
専門医の正確な診断が必要です。
JAYJUN専門医療人はカウンセリングから手術、手術後の治療まで
専門担当で管理し1:1オーダーメイド鼻再手術を進行します。
患者との充分なカウンセリングで再手術の原因を正確に診断し、
個人の顔の特性を考慮し再手術することで
安全で自然な鼻の再手術を完成させます。

JAYJUN 鼻再手術
鼻再手術の特徴
point 01
1次手術についての正確な分析
より完成度が高い再手術のため充分なカウンセリングを通して初手術の失敗原因を分析
point 02
1:1オーダーメイド鼻整形のための手術計画
本人に合う鼻整形を行うため顔の特性を充分に考慮し本人に合う鼻整形を経過
point 03
傷跡の最小化
手術時傷跡を最小化し再手術の負担を少なくし自然な結果のために努力

JAYJUN 鼻再手術
3D-CT検診を通した精密立体分析
point 01
手術失敗原因把握
鼻の形のみではなく、鼻の骨と鼻周辺軟部組織の形、大きさ、状態、などを確認し診断し1次手術失敗原因を正確に把握
point 02
原因による手術計画
問題による原因把握後、それに合うプロテーゼと手術方法を計画し美容的な改善のみでなく機能的な部分まで改善
point 03
正確で効果的な結果
徹底した手術計画を基に成功的な手術結果を完成

JAYJUN 鼻再手術
手術後回復管理システム
早い回復、最上の効果のための専門管理者の1:1オーダーメイドアフター管理プログラムで皮膚管理システムを運用

スマートルクス管理
手術後刺激を受けた皮膚細胞の再生促進と
循環追加、痛みの調節、皮膚弾力改善などを
助け患者さまの早い回復を助け高い満足感を。

高周波管理
血液循環を促し、腫れをケアすることで、
早期の日常復帰をサポートします。
JAYJUN 鼻再手術
ビフォーアフター写真
画像をクリックすると、
手術前後の写真を確認できます。
JAYJUN整形外科鼻整形の特別さ
美しさの基準、あなたのJAYJUN
個人別1:1オーダーメイド
鼻整形
鼻と顔の全体的なバランスと調和を
考慮し本人の鼻状態を徹底的に
分析個人に合う一番理想的な
手術方法を適用

体系的で安全な
協力診断システム
専門的な診療のため診療医師、
手術センター、受付チーム、治療センター全ての分野において体系的に構成カウンセリング、手術後管理まで楽で安全な管理

顔との調和を繋ぐ
理想的な鼻ライン
JAYJUNの医療人は繊細で正確な
手術ノウハウで目鼻立ちの全体的な
比率を考慮し鼻先のデザインをし
満足のいく手術結果

3D-CT検診を通した
精密立体分析
JAYJUNの鼻整形は正確な診断の為、3D-CTを通し鼻内部の構造を精密
分析し美容的な改善のみではなく、
機能的な部分まで改善

手術後の回復管理システム
専門管理者の手術後管理プログラム、早い回復はもちろん、腫れ、あざ、
傷跡管理から皮膚管理システム運営

1:1安全麻酔システム
麻酔痛症医学科専門医が365日
常勤し、手術中に責任専担麻酔を
施行、緊急状況対策システム運営

